7期奨学生 井坂沙織さんの活動報告記

自己紹介♪

井坂紗織という人間。 が、一体どんな奴かいうのを少し紹介します。 ◆ 井坂紗織 1986年生まれ(応募当時は大学2年生、渡航は3年生。) 平塚出身。慶應義塾大学、文学部美学美術史学専攻で近代美学を学ぶ(ふり)。 モットーは恋せよ乙女命短し。 ◆ 1年時は、テニサーでテニスしまくり飲みまくり、 思い立ってベンチャー新規事業立ち上げインターン。同時に学生団体に2つ所属。 2年時には、SIFE慶應チームでビジネスコンテストに出場、 株サークルで六本木ヒルズイベントを行う。 SIFEでやってたプロジェクトがうまくいかず、 嫌になって行ってみた初めての途上国。カンボジアへのスタディツアー。 ◆ そこで出会ったごみ山で働く子どもたち。衝撃を受けた。 今まで自分が受けてきた教育がいかに貴重なものだったか、 世の中の100人に1人しか大学に行けず、PCももてないことを、初めて知った。 知らなかった自分に、更に衝撃を受けた。 ごみ山を見渡した時に「わたしは、こういう所のために、 何かをするために生まれたんだ」と自然と思った。 ◆ 帰国後、NPO法人かものはしプロジェクトにインターンで飛び込む。 スタツアコーディネート、ユース団体の立ち上げ、 イベントやワークショップの企画・実施、ウェブのライティング…などなど、 貢献しきれなかった事もあったけど、1年8ヶ月インターンライフをenjoyした。 (enjoyしすぎて1年留年した。) ◆ こういう世界で働きたい!でも、NGOって何かダサい。 聖人ばっかいそうで合わないな〜。お金もブランドもの好きだしなぁ… なんて思っていた時に出会った社会起業という概念。 持続のため利益を上げながら社会・環境問題を解決していくビジネスや事業。 「これだっっ!」と思って、キャンパスを飛び越え、SFCの井上英之ゼミに飛び込んだ。 ここでは2年間、恩師と呼べる素敵な人と、愉快で愛すべき仲間たちと、 社会起業という未開の地を模索した。 心がふるえるような、学びの瞬間を何度もむかえた。 エリートである事の責任、学ぶことの面白さを体感した。 ◆ 井上ゼミでは、全員が”マイプロジェクト”という個人が取り組むテーマをもつ。 私はもちろん、カンボジア。なぜこのような現状が起こるのか、 なぜ?なぜ?なぜ…?2度目のスタツアも含めて、3回ほど現地を訪れた。 私の答えは 『 教育、特にソフト面。 』 教員養成・カリキュラム・学校そのものの運営… NGOやODAの手が多く入り、学校の数は増えつつある。でも、ソフト面はまだ。 教育で働く人材が整えば、子どもや教員自身の人生に 良いスパイラルが生まれるのでは?! ◆ もっと、現地の状況を知りたい。長期間のフィールドワークに行きたい。 大学3年の夏に、長期で渡航しよう。 そんなことを考えていた頃、STEP22に出会いました。
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